COMODO Antivirus for Mac の日本語表示

Windowsのアンチウィルス&セキュリティは、COMODO Internet Securityを使っていたが、Macのアンチウィルスでフリー版のものはいまいち決め手に欠けていて、取っ替え引っ替えになってました。
(ClanAVやらiAntivirusやら。フルスキャンにしていないが、負荷がどんどんあがって使い物にならなくなる場合も。)
カスペルスキーでも導入しようかと考えていたところで、COMODOのフリー版がMac対応になっているのを見つけ、早速導入。

動きとかの評価はもう少し様子を見てからですが、日本語表示で引っかかったのでメモ。

言語選択で日本語を選ぶと、イタリア語になるという状況が発生。
リソース参照がずれてるっぽいなぁ、と、COMODO Antivirus.app のパッケージ内容を表示して、「Resources」フォルダを覗いてみると、「Languages.plist」がある。
Cot Editorで開いてみると、参照先のリストになっているのだが、気になる部分が。

(前略)
	<dict>
		<key>LANGID</key>
		<string>2052</string>
		<key>code</key>
		<string>zh</string>
		<key>language</key>
		<string>中文(简体) - By COMODO</string>
	</dict>
	<dict>
		<key>LANGID</key>
		<string>2052</string>
		<key>code</key>
		<string>zh-Hans</string>
		<key>language</key>
		<string>中文(简体) - By COMODO</string>
	</dict>
(後略)

・・・これ、string エレメントで参照してたら、崩れるんじゃね?
というわけで、当てずっぽうで、使われてない値を入れてみた。

(前略)
	<dict>
		<key>LANGID</key>
		<string>2052</string>
		<key>code</key>
		<string>zh</string>
		<key>language</key>
		<string>中文(简体) - By COMODO</string>
	</dict>
	<dict>
		<key>LANGID</key>
		<string>2053</string>
		<key>code</key>
		<string>zh-Hans</string>
		<key>language</key>
		<string>中文(简体) - By COMODO</string>
	</dict>
(後略)

これで言語選択をし直してみると、無事、日本語で表示された。
中文の項目は、言語リストの早い部分(5件目と6件目)に入っているため、それ以降の言語には影響が出てずれていると考えられるので、早々に修正されそうな気はしますが、応急的にはこういう手もありますよ、ということで。